A decent Japanese in Dubai
人生を変える海外挑戦 ドバイ編
1.青森:八戸での原点
私は青森県八戸市という小さな漁師町で生まれ育った。高校卒業までは、ごく普通の日本の暮らしを送っていた。毎日同じ道を通学し、決められたルールの中で生活する。特に不満があったわけではないけれど、「このままここで一生を終えるのかな」と考えたこともある。

沖縄:沖縄で広がったグローバルな世界
そんな私の世界を広げたのが、沖縄だった。幼少期を2年間過ごした沖縄に、大学進学を機に移り住んだ。7年間過ごしたこの土地は、日本本土と比べるとまるで異国のようで楽しくて美しい思い出ばかり。南国特有の穏やかな空気、異なる文化や価値観が入り混じる環境、そして「個性を尊重する」という考え方。沖縄の人々は、「違うこと」を否定しない。むしろ、それをアイデンティティとして受け入れる土壌がある。そんな環境に身を置いたことで、「みんなと同じでなくてもいい」という感覚が、自然と自分の中に根付いた。

3.ハワイ:アロハ・スピリットが教えてくれたこと
大学卒業後、私はハワイへと渡った。沖縄で感じた”人の温かさ”は、ハワイにもあった。島の人は、心が豊かで温かいのだろうか。現地の人たちは、驚くほどフレンドリーで、初対面でもまるで旧友のように接してくれる。困ったときには、何の見返りも求めずに手を差し伸べてくれる。その優しさに触れるうちに、文化の違いは「壁」ではなく、「学び」だと気づいた。違うからこそ面白い。違うからこそ、世界は広がる。

4.マレーシア:違いを楽しみ、許容する力
次の挑戦の場として選んだのは、マレーシア。ここでは、マレー系・中国系・インド系といった異なるルーツを持つ人々が共存し、それぞれの文化が尊重されている。「違い」はここでは当たり前であり、それがむしろ社会の強みになっている。日本では「みんなと同じ」であることが美徳とされがちだけれど、マレーシアでは「違うこと」が前提になっている。異なる価値観の中で生きることで、人はより柔軟に、寛容になれるのだと実感した。さらに、”ワークライフバランス”という言葉がただの概念ではなく、実際に機能している社会で、働くことと生きることのバランスを取ることの大切さを学んだ。マレーシアは、人生の中でも1番に穏やかで、自身との対話に時間を割くことができた。働きすぎにつかれている人は旅行でもプチ移住でもいいからぜひ行ってみてほしい。

5.ドバイ:夢が加速する挑戦の街
そして今、私は砂漠の億万長者都市ドバイにいる。この街は、すべてが桁違いだ。世界中から野心的な人たちが集まり、それぞれが「夢」を持っている。そして、それを叶えるために、誰もが本気で挑戦している。この環境にいると、「できるかどうか」を悩む時間すらもったいなくなる。むしろ、「どうすればできるか」を考え、それを実行することが当たり前になっていく。エネルギーも可能性も無限大な土地だ。

世界に飛び出す価値
こうして振り返ると、私の人生は「人と違うこと」によって形作られてきた。そして、それを恐れるのではなく、楽しみ、受け入れ、挑戦してきたことで、視野が広がり、新しい可能性を見出すことができた。異なる文化、異なる価値観に触れるたびに、自分の常識がいかに狭いものであったかを思い知らされた。そして、その固定概念を取り払うことで、可能性が無限に広がることを知った。
だからこそ、私は伝えたい。もし「海外に行ってみたい」「新しい世界に飛び込みたい」と思っているなら、迷わず挑戦してほしい。不安があるのは当然。でも、人は想像以上に適応力があるし、環境が変われば考え方も変わる。むしろ、自分がどれだけ強く、どれだけ柔軟であるかを知るきっかけになるはずだ。
「人と違うこと」を恐れず、その違いを楽しんでほしい。世界は広く、可能性は無限大。天井を決めるのは、自分自身。勇気を持って一歩踏み出せば、どこにだって飛んでいけるし、どんな未来だって選び取れる。人生は、自分次第でいくらでも面白くなるのだから。 🌍✈️
私がこうして文字を残す理由は、自身の決断に迷っている人の背中を一押ししたいから。一歩踏み出せば、どこまでも広がる可能性の道が拓けることを信じていてほしい。

第2弾も編集中です😊最後までお読みいただきありがとうございます。
MANAT
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