2024年、UBSが毎年発表する「グローバル不動産バブル指数(UBS Global Real Estate Bubble Index)」において、ドバイのスコアは0.64。これは、前年の0.14から急上昇しており、「適正価格圏」から「中程度のリスク」ゾーンへと上昇したことを意味している。
この数値、実際どれくらいバブル.。o○なのだろうか?
💡 UBSバブル指数って何?
UBS指数は、世界の主要都市を対象に「不動産価格がどれくらい実態経済からかけ離れているか(バブル状態か)」を分析したもの。
- 0未満:割安
- 0.0〜0.5:適正価格
- 0.5〜1.5:バブルリスクが中程度
- 1.5以上:深刻なバブル圏
つまり、ドバイの0.64は「バブルが発生し始めているかもしれない段階」というわけ。

📈 ドバイで何が起きているのか?
2023年から2024年にかけて、ドバイの不動産価格は前年比17%上昇。
その背景には以下の要因が起因するとされる:
- 外国人投資家の流入(ゴールデンビザなどの制度)
- 人口の急増(特に高所得層)
- 観光・ビジネス再開による需要の拡大
- 円安+税制優遇で、日本人含む投資家の注目が急上昇中
また、取引件数も過去最高を記録。
今やドバイは「世界中の投資家が集うホットマーケット」となっている。
❓ じゃあ投資するのは“危ない”のか?
「バブル」と聞くと、「崩壊」が頭をよぎるかもしれない。
しかし、UBS側も以下のように述べている:
「ドバイは明確な需給構造と人口成長に支えられた健全な成長を続けている」
確かにリスクはありますが、急成長=必ずしも危険ではない。
大事なのは、「価格上昇の裏に、実需があるかどうか」。
ドバイには以下の“実需”が存在する:
✅ 居住者増加(特に中~高所得層)
✅ 柔軟な就労・ビザ制度による移住者増
✅ 政府主導のインフラ・開発ラッシュ

🇬🇪 ちなみにジョージア(グルジア)は?
UBS指数においては、ジョージアのデータは未掲載。
つまり、世界的な不動産比較の中ではまだマーケットが小さいということなのかも。
?????
なぜ急にジョージア?という思う人もいるかもしれないが、ドバイに来てからジョージアワインを飲む機会が割とあり、あまりにもおいしすぎて国に興味を持つようになった。お世話になっているラスカルさんの影響もある。
ジョージアも外国人投資家が増えていますが、「データが蓄積されていない段階」と考えた方が良さそう。
🧭 投資判断のヒント
| 都市 | UBS指数 | バブルリスク | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ドバイ | 0.64 | 中程度 | 実需×政府支援で堅調 |
| 東京 | 0.18 | 適正価格圏 | 安定性はあるが成長性に乏しい |
| ジョージア | 未掲載 | 不明 | 新興国市場としての注目度あり |
✨ 結論:「ドバイはまだ買いかもしれない」
UBSの評価では、「中程度のリスクだが実需に支えられた上昇」
つまり、バブルというよりは「熱を帯びている市場」=バブルはこれからのお楽しみということだ。
未来予測としても、ドバイは2025〜2030にかけて“空港拡張・スマート都市化・グリーン政策”が進み、都市としての価値がさらに上昇する可能性大。
買うなら今。選ぶなら👀目利き‼ が必要。
そんな投資家の大航海時代が、ドバイにはひそかに訪れているのかもしれない。

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