ドバイライフの裏側:住んでわかった10の後悔と驚き

By Mana takita

ドバイに移住してはや2カ月、毎日が新しい発見でワクワクうきうきしている。でも、正直言うと、想像以上に驚いたことや「これは微妙だな…」って感じることも数えきれないくらいある。もちろん、楽しいことが多いのも事実だけれど、今回は後悔したことや「なんでこうなっちゃったんだろう?」って思うことを正直にシェアしてみたいという企画。


1. 砂漠に漂う空気がきれいとは思えない

ドバイに来てまず驚いたのが、空気の汚れ。砂漠の中にいるから仕方ないかもしれないけど、街のほとんどが砂っぽい。そもそも砂だけじゃないかもしれないと思うと、それはそれでかなりおそろしや。

洗濯物を外に干してると、風で砂が舞っていて、地面に落ちたらもう一度洗わざるを得ないなんてこともしばしば。黒い服なんかは一気に白黒のマーブル柄に変わる。絵に描いたような青空が広がっているはずなのに、なんだか清々しさがない。砂で空気が澄んでいないからだろうか。。

2. エアコン地獄

ドバイでの最大の困りごとは、エアコンのオンパレード。どこに行ってもエアコンが効いていて、外は超暑いから温度差で体調を崩すことも。アラブ人は体温が高いのか、寒さへのあこがれが強いのかわからないけど18度設定なんてZARA。ドバイ在住歴長いギャルたちはそんなの気にすることなくペラペラのかわいいお洋服を着ていて心配するお母さんの気持ちがよくわかる。

特に5月になると外の気温は上がる一方、室内は冷房で寒暖差が激しくて、のどが一瞬でやられたりする。ちなみに私の風邪は、のどから💊マレーシアでも同じような経験があったけど、まさかこんなにひどいとは。これ、南国あるあるシリーズなのかもしれない。

3. カスタマーサポートが信用できない

こっちのカスタマーサポートは、正直言って本当に信じられないことが多い。ビザのことや手続きの確認をしても、最終的には私たちが何度も電話して対応してもらわないといけない場面が多い。

オンラインで注文した商品が欠陥品で、返品したものがドライバーのミスで行方不明になり、結局、今も返金がされないまま。

配送会社がどこのだれが取りに来たのか確認するために監視カメラの記録を提出してといわれたり、もうとにかく大変!欠陥品を送ったストア側は返品を受け取っていないから返金しないの一点張り。日本だと絶対に考えられないようなことがここでは日常になっているのであーる。

ちなみに、携帯契約やその他サポートは時間がかかるものだと理解しているが、そもそも効率よく対応して待ち時間を軽減しようという気がまるでない。わざわざこちら側が声を挙げて伝えなくても顧客満足度を逐一気にしている日本のマネジメントはやはり世界級で見ても素晴らしいことだと思える。

4. アジア料理へのアクセスが少ない

私は小麦粉が大好きだけれど、体調的には完全にグルテンフリーの方が合っているのだと知っている。それでも、ドバイは西洋人が圧倒的に多くて、食文化がかなり西洋寄り。

アジア料理ももちろん数多くあるけれど、マレーシアみたいに外に出てすぐ気軽に食べられる店は少ない。あったとしても西洋風ヒュージョンになっていたりして、コメと出汁をくれ!!と思うこともしばしば。家の近くでほっぺがとろける小籠包やライスヌードルを食べられたのが、今ではこんなにも恋しい。

5. 紫外線が恐ろしい

ドバイの紫外線は、マレーシアやハワイよりも強烈!スマホの壁紙にUV指数を表示するようにしていて、ハワイやマレーシアでは強くても9か10くらいだった。こちとらドバイでは、UV指数が12とか普通超えているから、日焼け対策は欠かせない。

ビーチクラブやクルージングに行くと、その日の夜には日光湿疹が出てかゆくなるし、超絶敏感肌の私はもう泣きたくなるくらい。ミディアムレアになってしまわないように気を付けたい。

6. 運転が荒すぎ、ワイルドスピードですか?

ドバイではまだ運転はしてないけど、車を運転してる人たちを見てると、なんでこんなに荒いんだろうと思うことが多い。ウインカーもなし、割り込み、停車位置も全然おかしい。人口爆発による渋滞も相まってロシア人の同僚に言わせると、ドバイはまだマシだとか。そう言われても、あまりにもひどすぎていまだに驚きを隠せない。

7. お肌の乾燥がレベル違い

ドバイの乾燥は本当に次元が違う。5月になって少し湿度が上がったとはいえ、空気が乾きすぎて顔や唇、目がカサカサゴロゴロになる。寝る前や出勤前に驚くほど保湿しないと、肌が内側からカラカラになるのが痛いほど体感できる。かといって重たいクリームを朝に塗るとさすがにぺたぺたするので、資生堂のベビーパウダーが救世主としてテカリを抑えてくれている。

ちなみにインナードライで悩む人にはぜひiHerbのビタミンEクリームを試してみてほしい。

8. 外食が高すぎる

ドバイで外食すると、少しでも高級路線に行くとひっくり返るくらい高い。例えばジャックダニエルが1杯3000円とか、ホタテの刺身が1枚3000円だったり。さすがにちょっと笑ってしまうけど、やっぱり日本のようにおいしいものを手頃な価格で食べられる幸せって、長く住む場所と考えたうえで結構重要だなあと思う。

9. 時間があっという間に過ぎる

ドバイに住んでいると、時間の流れが走馬灯くらいあっという間。まだ全然生きているけれど。新しいことに挑戦してるからこそ、時間の経過が早く感じるのだろうけど、毎日がいい意味で充実していて時間の使い方を真剣に考えざるを得ない。

10. 日本製品が高い

日本の調味料や製品がドバイで買うと高いのも驚き。現地ダイソーは1商品300円くらいして、他の日本製品も決まって倍以上の値段になってる。これはドバイのみならず、海外に住んでると、やっぱり日本に帰ったときには、免税で爆買いたいと思ってしまう。お買い物📝

・マツモトキヨシ:ダーマレーザのパック、まつげリムーバー、お気に入りの日焼け止め

・スーパーどこでも:海苔、塩こうじ、塩昆布、鰹節、鯖缶、みそ、揖保乃糸、100割そば、永谷園のお茶漬け、めんつゆ、抹茶、玄米茶


ドバイに来ていろんなことを学んだし、最高に楽しんでいるけど、全然後悔することだってある。ただそれも含めて新しい経験だし、生活は充実している。これからも少しずつ、少しだけど飽き始めた(小声)ドバイライフを楽しみながら、さらに良いものを見つけていきたいと思っている。