ドバイでの部屋探し—まるで寮生活!?
ドバイでの最初の1カ月、選んだのは29日分で95000円のシンプルな個室。シングルベッドと机のみのまるで学生寮のような部屋で、ハワイの寮生活を思い出す。
テナントは男女混合で、玄関の鍵はかけないスタイル。唯一、部屋の鍵だけがプライバシーを守る手段だ。とにかく初月はコストを抑えたかったので、キッチンとシャワーは共用なのでアール🚿
そして、私がここだけの秘密にしている、毎日欠かせないルーティンがある。それはベイビーGとのご対面。ハワイでもお世話になった彼ら(=Gのつく小さな生き物)と、ここドバイでも共存することになるとは。もはや驚きはしないが、毎日はしんどい。マレーシアでは35階のペントハウスに住んでいて、敷地管理がかなり良かったので一度もご本人にも対面せずに済んだ。
男女共用でシェアと聞いてぎょっとする人もいるかもしれないが、私のほかに2名長期契約のテナントがいて、トラブルは全くない。むしろ優しく助けてくれて、私がオーブンを使って煙もくもく事件を起こした時には地元の消防団くらい冷静に対処してくれた。アラブ語を話す彼らだが、譲り合いの精神がありながら使った後に掃除までしているので、聞いていたアラブ系の方々のイメージがガラッと変わった。
ちなみにハワイの寮生活では、ちょっとしたエピソードがある。隔離を終えて入寮し、個室のお隣さんが初めての友人となった。最初は面倒見がよく寮や学校の説明をたくさんしてくれていたが、彼女がほかのメンバーとは全く話をしていないことに気が付いた。どこか対人関係が苦手なようで、ゆくゆく、すれ違うたびに相手の口数が減っていった。挨拶をしても無視されたりと、対照的に友人関係が広がっていく私とは大きなが違いあったように思える。とあるテスト習慣、共用の洗面所に行くと大きな違和感を覚えた。大きな鏡に文字が書かれた紙がべたべた貼られて全く鏡が見えないようになっている。内容は「ここに勉強しに来ていないなら、ほかの学生に優先して勉強させてくれ」とのこと。出かける前に軽く洗面所で軽くメイクをして出かけることもあったので、それが気に障ったのだろう。
そもそも共用の洗面所であるし、別室の私が出かけることで彼女の勉強に影響が出てしまっていたのだろうか。その他にも、博士課程の学生は修士課程の学生よりもストレスも勉強も大変だ、などと散々嫌味を言われたりもしたが得意の右から左に〜受け流していた♪

とにかく、そんな過去もあったので今回のテナントは大当たりで、ただ建物の管理体制上月末には必ず引っ越しが必要である。

エミレーツIDができたら年契約(一括または分割払い)を組めるので、早くサヨナラをしたい気持ちでいっぱいである。それまでは、ひたすら節約をすることで良さげな部屋に移れる可能性が高まる。写真大公開!お部屋がかなり散らかっているが、これは荷解きをした直後ということでご勘弁。。
健康診断—男女別フロアの徹底管理
仕事が始まってすぐ、ドバイの法律上義務とされている健康診断に行かなければいけなかった。現地のクリニックまたは病院は、男女でクリニックのフロアが完全に分かれている。イスラム教では、未婚の女性と男性が1対1になることや、体に触れることが宗教上許されないため、スタッフの対応も慎重だし、ジョイ👩🏻⚕️さんが優しく対応してくれて安心した。
朝8:30の時点ですでに人が多い。なにせドバイの人口の9割が外国人で、ビザの切り替え・発行のために多くの人がひっきりなしに健康診断を受けに来ていた。
ラマダン期間中は15:30までの短縮営業。とはいえ、血液検査と放射線検査を受けるだけなら30分ほどで終了した。

携帯契約—待ち時間との戦い
ドバイでローカル番号を取得するには、根気が必要だった。整理券が発行されないほどの混雑で、30分以上待ち。ラマダン中の影響か、または緩い労働スタイルなのかは存じ上げないが、窓口はたったの2つ嘘だろ。1件の対応に30分ほどかかるため、客は約40名が待機していた人気店気取りのようだった((笑)
店舗での取得はあきらめて、翌日これまた参加必須の労働セミナーに行くとなんと同携帯会社のブースが設置されていた。スーパーラッキー!そうしてやっと手に入れた971🇦🇪のローカル番号は、運よく好きな数字が並んでいるので気に入っている。プラン詳細は、
- 1か月2000円で40GB通信+10GB通話
- プリペイド式で追加チャージ可能
- 契約にはパスポートのみ必要
1日1GBと決まっているので使いすぎるとアラートが来る。どうでもいいコンテンツを流し見するのを強制的に避けられるので、ちょうどいいのかもしれない。
労働セミナー会場では、一人一人にタブレットが配られ、ドバイでの労働に関する説明を受ける。機会があれば外国人労働の条件についてもまとめようと思う。会場が空港近くでかなーり遠く、タクシーで82AED(約3200円)もかかったのが痛手だった。高速代が勝手に加算されるのでいつの間か高くなってしまうのが常である。

ドバイのメトロ—未来都市の交通網
ドバイのメトロ駅はレベチに綺麗で広い。まるで近未来の空港のような空間に、コンビニまで入っている。だが、冷房が効きすぎていて急に極寒地域に突入する。羽織るものがないと、思った以上に寒さにやられてしまうのだ。
- 終電は12時頃
- 1000円でメトロカードを購入、クレジットカードでチャージ可能
- Apple Payに追加できないのが残念
- 17時、23時頃の帰宅時は激混み(ほぼ満員🈵)
- 便利だけど、通っていないエリアもまだまだ多い
- 2040年までに路線を拡大予定
- メトロ駅までバスで行くと、電車賃が無料になるシステムあり
- 女性専用車両がある
- 10キロ乗って約5AED(200円程度)
あのブルジュ・カリファ先輩にも、ドバイモール駅🚉から簡単に会いに行ける。タクシーとの値段格差は月と鼈。可能な限り活用していきたいし、路線が2つしかないので東京の地下鉄で半泣きしていた私には本当にありがたい。

エミレーツモール—夜更かしショッピング天国
なんとこのモール、25:00まで営業。室内のスキー場もあって奇想天外な発想に頭がフリーズした🥶
現仮住まいの最寄駅にあるので、ここが残り2週間の生活拠点となる。
しかし、ショッピングモールはもちろん、メトロの駅が広すぎる。電車に乗るまでに、平らなエスカレーター3本+階段エスカレーターを経由する必要がある。
とにかく歩く。とんでもなく歩く。
未来都市ドバイ、新生活の第一歩は予想以上に歩数を稼ぐ生活になりそうだ。懸念としては、今はまだ過ごしやすい気候でも来月からかなり熱くなるそうだ。溶けるくらい。現地からの砂漠お天気情報もお届けしていきたい。

最後までお読みいただきありがとうございます。素敵な週末をお過ごしください🌸
インスタグラム:__mana.lulu