お茶って驚くほど種類が多くて、綾鷹のないドバイでは、毎日が決断の連続のように感じられる。ジャスミン、カモミール、ペパーミント、ウーロン、イングリッシュブレックファースト、アールグレイ。今ぱっと思いついた6種類のお茶には、それぞれ違った健康効果があることをご存じだろうか。
それだけじゃなく、どういったタイミングで飲むのがいいのか、飲み方を変えることで、楽しみや風味を倍増させられるのか。今回は国際色豊かなのお茶の特徴、産地、そしてオススメの飲み方やタイミングを紹介していきたい。
なぜいきなりに、お茶特集?と持った人が大半でしょうすみません。激務を乗り越えるためコーヒーをたくさん飲んでいたら、お肌が揺らぎ始めた。
コーヒーは体内の水分を奪ってしまうのでインナードライ状態になり、老廃物が体内に残ってしまう or 濃くなってしまうのではないかと思っている。
コーヒーのメリットとデメリットをまとめた記事はこちらから🌱
1. ジャスミン茶:心を落ち着け、リラックスするために
メインの産地:中国、台湾
ジャスミン茶は、香りの良さが特徴で、リラックス効果が抜群。沖縄では「さんぴん茶」と呼ばれている。
ジャスミンの花が添えられた緑茶や白茶を使うことが多く、その香りは心を穏やかにしてくれる。ストレスが溜まったときや、仕事で疲れたときに飲むと、気分が楽になるように感じる。個人的には脂っこい食事やしょっぱい食事と合わせるのも最高。
お茶の摘み方
ジャスミンの花は、通常、夕方に開花し、夜の間に収穫される。その花を新鮮なうちに摘み、茶葉に香りを移すために一緒に積まれる。ジャスミン茶は、茶葉が一度摘まれた後、ジャスミンの花と一緒に重ねて置き、花の香りを移すのだとか。
オススメの飲み方:温かくして飲むのがオヌヌメ。アイスジャスミンティーも爽やかだけど、リラックスしたいときは温かい方が腸活に効果的。
飲むタイミング:寝る前やリラックスしたいとき、ストレスが溜まったとき。気合を入れてたくさん食べるとき。
ちなみにちょっと前、れっきとした日本人として世界に誇るべき緑茶や抹茶についても書いてみた。今は極力コーヒーを控えているので、どうしても何か飲みたいときはスタバのココナツミルク抹茶ラテを飲んでいる。海外スタバ(とくにアメリカ)では抹茶ドリンクの残念さに絶望したので心配していたが、ここドバイの抹茶クオリティは問題なさそう。
2. カモミール茶:安眠を手に入れるために
メインの産地:エジプト、ヨーロッパ
カモミール茶は、安眠をサポートしてくれるお茶。カモミールの花にはリラックス効果があり、寝る前に飲むとぐっすり眠れると定評がある。寝室で飲むといい香りとともに心地よい眠りが待っている。
2年前までは一緒に朝までパーティしていたモンゴル姐さんと、昨年9月二日酔いのままディナーに行き、お酒の代わりにカモミールティーを頼んだのを思い出す。ずいぶん大人になったなあ。ははは
オススメの飲み方:カモミールの花をしっかりと蒸らして、温かく飲むのが一番。お湯の温度は少し低めの80~90度がベスト。お湯が熱すぎると苦みが出てしまうかも。
飲むタイミング:寝る前、リラックスしたいとき。二日酔いシーンにも大活躍。

3. ペパーミント茶:消化を助け、リフレッシュするために
メインの産地:アメリカ、ヨーロッパ、モロッコ
ペパーミント茶は、食べたものの消化を助けてくれるお茶。特に食後に飲むと、胃もたれや消化不良を改善してくれる。爽やかな香りが、気分をスッキリさせてくれるから、仕事の合間にもぴったり。長いフライトの後や、旅行で暴飲暴食したお腹を抱えてでモロッコ産のペパーミントが染み渡ったのも旅の思い出。
オススメの飲み方:ペパーミントの葉をお湯に浸して、少しだけ冷ましてから飲むのがベスト。冷たいペパーミントティーもすっきりしていいけど、胃に優しいのは温かいもの。見知らぬうちにエアコンやなんやらで体の内側が冷え切ってるのを忘れないでいてほしい。
飲むタイミング:食後や気分転換したいとき、夏の暑い日など。胃もたれ気分の時にももってこい。
4. ウーロン茶:脂肪燃焼をサポートする健康茶
メインの産地:中国(特に福建省、広東省)
ウーロン茶は、緑茶と紅茶の中間的な存在で、ダイエットや脂肪燃焼をサポートしてくれるお茶として不動の人気を誇る。食事と一緒に飲むことで、消化を助け、体内の脂肪の蓄積を防ぐことができるらしい。ほんとなのかは謎に尽きる。
オススメの飲み方:高温のお湯で素早く抽出するのがポイント。少し冷まして飲むと風味が広がるから、そのままで味わって。※コンビニのペットボトルお茶にはもれなく保存料入っているので要注意。
ドバイでも変わらずお湯を入れられるマイボトルには助けられている。
飲むタイミング:食後や運動後、体調を整えたいとき。夜に飲みすぎるとカフェイン過敏体質の場合眠れなくなるかも。

5. イングリッシュブレックファースト:朝の元気をチャージするために
メインの産地:インド(ダージリン、アッサム)、スリランカ(セイロン)
イングリッシュブレックファーストは、朝の目覚めにぴったりな紅茶。カフェインが豊富で、しっかりとした味わいが特徴。仕事前の集中力アップやエネルギー補充に最適。渋みがあるので、スイーツやフルーツなど甘みが強い食事にも合う。
オススメの飲み方:ストレートで飲むのが基本だけど、ミルクを入れて飲むのもアリよりのあり。少し濃い目に作って、ミルクと合わせると、まろやかでコクのある味わいになる。乳糖不耐症は植物性ミルクに換えるのをお忘れなく。
飲むタイミング:朝食時や、集中力を高めたいとき。アフタヌーンティーにももってこいのセレクション。
6. アールグレイ:香り高い紅茶で優雅なひととき
メインの産地:インド、スリランカ
アールグレイは、紅茶にベルガモットの香りを加えたもので、その香りが特徴的。午後のティータイムにぴったりで、ストレスを和らげ、リラックスした気分にしてくれる。
オススメの飲み方:ストレートでも美味しいけど、レモンを加えると、香りが一層引き立つ。アイスで飲んでも爽やかでおいしい。
飲むタイミング:午後のティータイム、ストレス解消したいとき。

まとめ
それぞれのお茶は、健康に良い効果をもたらすだけでなく、日々の生活にさまざまなタイミングで役立つのでアール。自分の体調やその日の気分に合わせて、お茶を選んで楽しんでみてほしい。飲むタイミングや産地を知ることで、もっとお茶の世界が深く楽しめるのではないのだろうか!
近いうちに中東のお茶、KARAK TEAやサウジコーヒーなどについても紹介していきたい。
最後までお読みいただきありがとうございます😊
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