◆10月18日・土曜日
お楽しみのみんな大好き朝ごはんタイム🍚今日も食欲全開!
野菜もフルーツももりもり食べて、ああ本当に生きていてよかったと幸せを噛みしめる。今日は新たなバトル勃発の予感。そう、今日こそドバイに2か月間以上も置き去りにしていた荷物を取りに行かなければ。想像を絶するドラマを数十回と振りかけられたけれど、荷物を捨てずにキープしてくれていたことに対しては心底感謝している。ありがとう。
お腹も心もMAXまで満たされて最高ムードも束の間、午前10:00頃には 荷物回収ミッションiin Dubai というドラマが、音なく開幕した。
10:40頃元居候先に到着するや否や、部屋に入れてもらいマッハ3秒で整理整頓開始。
お気に入りのハーブティーや私の大好きな食事を用意してくれていたけれど、当方にはもう一言も話す気力もないし目さえ合わせたくもなかった。
「そんなに話したくないの?僕のことそんなに嫌いなんだ。。。」と何度も話しかけられるも、ここまで感情のねじれを押し付けられ続けた以上言葉を重ねる事は到底意味をなさない。
沈黙こそ貴方に対する最大のリスペクトとしてどうにか伝わって欲しかった。
私が彼にされたように、何度も何度も感情任せの言葉で自尊心を踏み潰されるのは、もうごめんだ。会話するだけでまさにそのリスクが上がるので、少しでもその危険性を最小限にしたい気持ちでいっぱいだった。

ここでもZOROめ12:12、ミッション完了。到着からわずか1時間半で約4か月分生活した荷物を秒速で片した。必要か不用化を3秒以内に決定しなかなか要領がよかったと自負する。思い返すと、ドバイのブルーウォーターという人工島で出会って以来数週間チャットでやり取りをし、シェアハウスを提案いただいた。それでも今では一切後悔などなく、多くのことを学ばせていただいて意味のある時間を共に過ごせた事実を忘れない。
今日この日この瞬間に至るまでも何度も迎えに行こうか、や昨夜に関しては眠れなかったら連絡してと言われていた。が無論自分の足で赴き、最後にはせめてホテルまで送らせてと懇願される。申し訳ないけれどドバイでの滞在先を知られるなんてまっぴら。
相手はかーなーり不服そうだったけれど、もう同情も不要なほど冷めきった感情ステージに私の心はあった。

そして最後の最後に、質問爆弾が投下された💣BRAVO!
大小のスーツケースと収まりきらない洋服の入ったバッグをヨイショと抱え玄関に向かうと、ホテルまで送っていくよ!とまだ聞いてくる。これは彼なりの優しさなのはわかるけれども、密室で30分もふたりで持ち堪えられる自信など世界のどこを探してもない。このタイミングでまさかの
「あの日、あの時、どこで何してたの?」きましたー!🔔
人が仕事してるのを全部浮気だと思う人、論外にも程がある。何千回も無償で処理した覚えのある感情の対処がめんどくさ過ぎて、思わず英語でゴミのかけらだなあと呟いた。脳内で、のつもりが全然声に出ていたらしく
礼儀正しい日本人代表の私の口からそんな言葉が出るとは思っていなかったようで、言葉を受け取った張本人ポカーンタイムでZONEOUT真っ最中。( ゚д゚)‼‼‼
その隙をついて散乱しかけている荷物を抱きかかえてすたこらエレベーターまでダッシュ!なんならスーパーマリオよりも逃げ足が速かった記録更新説浮上した。
エレベーターの「↓↓↓↓↓↓↓↓↓」ボタンを太鼓の達人くらい連打しながら、逃げることも自立の一部だと自身に言い聞かせ息を整える。

無事に1階まで到着しロビーのセキュリティに見守られながらタクシーを手配。この時点ですべての連絡先をブロック完了させた。よくやった。
数分で駆けつけてくれたCareemのドライバーさんがまるでヒーローに見えたくらい、一刻も早くホテルに戻りたかった。
リアタイで心配してくれているDJ弁財天、モンゴル姐さん、そして母に「Mission Possible ☑️」の報告。
安心のあまり気が緩み、タクシーの中でふと笑いが込み上げてきた。
「これくらい気が強くてよかったのかも」って。
くだらない相手に費やす時間があるのなら、自分の人生を磨いた方が何百万倍生産性が高い。もしあなたの周りにご自身の価値を否定するような存在や尊敬をもって接してくれない相手がいるのであれば、今すぐ関係性を見直してみてほしい。慣れたつながりを手放すことに恐怖など存在しなく、むしろ真新しく美しい出会いがやってくることを強く信じてほしい。
タクシーの窓越しに見えた太陽に照らされるドバイの街が
まるで新しいステージの幕開けのように輝いていた。

To be continued…
最後までお読みいただきありがとうございます🌸
@__mana.lulu